DLLの探索順序は?
Windowsは、DLLの場所を下記の順番で検索します。
- 実行可能ファイルが実行されている現在のディレクトリ
- Windowsシステムディレクトリ(<Windows>\System32)
- PATH環境変数で指定されたパス
DLLの対義語は?
うっかり消しちゃった! なんてことにならないように注意が必要です。 なお、動かすときにくっつく部品ファイルは「ダイナミックリンクライブラリ」や「DLL」と呼ばれています。 また、動的リンクと対になる用語に「静的リンク(スタティックリンク)」があります。
DLLの正式名称は? ダイナミックリンクライブラリとは、ライブラリの一種であり、実行時にプログラムとリンクする、いわゆる動的リンクを用いたライブラリです。 英語では、Dynamic Link Libraryと記述し、DLLと略されます。 拡張子は.dllのファイルです。
DLとは何の略?
ディー‐エル【DL】
《download》ダウンロードの略。
Libファイルの読み方は? 《download》ダウンロードの略。
実際のファイル名は「hoge.lib」のようになります。 「lib」の読み方については......何と読むのが正式なんでしょうね。 私の周りでは「リブ」と読む人が多かったですが「ライブ」でも「エルアイビー」でも、おかしくはないと思います。
Libraryの種類は?
リンク作業に着目すると、ライブラリは2種類に大別できる。 プログラムの実行コード作成時にリンクされ、実行コード内に組み込まれる「静的リンクライブラリ」と、実行コードには組み込まれず、プログラム実行時にリンクされる「動的リンクライブラリ」の2種類である。
ライブラリの役割は? ライブラリとは、プログラムにおいてよく利用される機能を切り出して、再利用しやすいようにまとめたものです。 ライブラリの利用により、よく利用する機能を1から作る必要がなくなり、効率的に開発を行うことができます。 ライブラリはプログラム作成のための言わば「部品」です。
リースの反対語は?
「レンタル」や「リース」といわれている貸し借りの際にも、「賃貸人」に対し「賃借人」が伴うものなので、賃借りと言える。 対義語は「賃貸し」で、代金を受け取り、物などを貸すことを言う。
dL なんて読む? L(リットル)やdL(デシリットル)で表記されている単位は、mL(ミリリットル)に直します。
dLの記号は?
結論から言うと、「DL」は、「Down Light:ダウンライト」です。