BOXは無料ですか?
無料プランでも10GBまで保存可能です。 昨今ではサイバー攻撃などをはじめとする、情報漏洩が大きな問題となっていますが、Boxではこれまで重大な情報漏洩は起きていません。 万全なセキュリティ体制を敷いていることも、大企業を中心に多くの企業が利用するおもな理由といえそうです。
BOXのファイル共有機能は?
boxの無料版でファイル共有する際の権限は、編集者とビューアーの2つです。 有料版であれば、さらに細かく、7段階に分けて権限設定できます。 編集者は、ファイルのアップロード、ダウンロード、プレビュー、共有、編集が可能です。 ビューアーは、ダウンロード、プレビュー、共有が可能です。
BOXDriveのデメリットは? boxの5つの特徴と3つのデメリット
- 1.容量無制限
- 2.「3つのフォルダ」×「7つの権限」設定
- フォルダ・ファイル共有
- 他社も無償利用可能
- 5.API連携での他システム連携
- デメリット1:ファイルのアップロード上限が5GBまで
- デメリット2:オフラインでの利用がNG.
- デメリット3:公式ページは英語対応
BOX なぜ人気?
セキュリティの高さに定評があるグローバルなツール boxは、全米上位500社の67%に利用されているオンラインプラットフォームで、高いセキュリティ対策、簡単な操作性などが強みのツールです。 実際に、編集部が日本のユーザーに行った取材でも、多くのユーザーが「セキュリティへの安心感」を評価していました。
BOXのリスクは? Boxにアップロードすると自動的に暗号化
ファイルの暗号化によって情報漏洩を防ぐには、当たり前のことですが一つひとつのファイルに確実に暗号化処理を施す必要があります。 しかしこの処理を、ファイルをBoxにアップロードするユーザー本人に委ねると、どうしても抜けや漏れが生じる危険性があります。
ファイルの暗号化によって情報漏洩を防ぐには、当たり前のことですが一つひとつのファイルに確実に暗号化処理を施す必要があります。 しかしこの処理を、ファイルをBoxにアップロードするユーザー本人に委ねると、どうしても抜けや漏れが生じる危険性があります。
BOXのストレージ容量は?
「Box」は、個人・企業向けのクラウドストレージサービス。 アカウント登録のみの無料ユーザーでも1ファイル最大250MBをアップロード可能で、10GBまでのストレージを利用できる。 ビジネスユーザー向けにはストレージ容量無制限の有償プランも用意されており、容量不足の心配なく活用できるのもポイントだ。
BOXの保存容量は? Boxはプラン問わず容量無制限ですので、データ量を気にすることなく利用することが可能です。 データのバックアップ先としてもご利用いただけます。
BOXのギガ数は?
Boxはオンラインでファイル共有ができるサービスの1つで、無料で10GBから利用できるため個人から法人まで幅広く利用することが可能です。
BOX 誰でも見れる? 通常、Boxのアカウントが無い場合はBox内に保存されているファイルを閲覧できません。 しかし共有リンクを作成・使用すれば、Boxのアカウントを所有していない方でも閲覧等の操作が可能になり、社外の方等の打ち合わせなどにもご活用いただけます。
BOX リンク 誰でも見れる?
共有リンクへのアクセス
[リンクを知っている全員]: リンクを持つユーザーは項目にアクセスできます。Boxアカウントは必要ありません。 リンクに対してパスワードや有効期限を設定したり、リンク受信者によるダウンロードやプレビューアクセスを制限して、セキュリティをさらに高めることもできます。
[リンクを知っている全員]: リンクを持つユーザーは項目にアクセスできます。Boxアカウントは必要ありません。 リンクに対してパスワードや有効期限を設定したり、リンク受信者によるダウンロードやプレビューアクセスを制限して、セキュリティをさらに高めることもできます。