ドキュワークスの対応拡張子は?
DocuWorks文書に変換できるイメージファイルのフォーマットは、ビットマップファイル(拡張子「.bmp」)、JPEGファイル(拡張子「.jpg」)、TIFFファイル(拡張子「.tif」)、およびイメージPDF(拡張子「.pdf」)です。
DocuworksPrinterの拡張子は?
概要
- DocuWorks文書(拡張子:xdw)
- DocuWorksバインダー文書(拡張子:xbd)
- DocuWorks入れ物(拡張子:xct)
編集中にDocuWorksファイルが破損した場合、一時ファイルが残っていることがあります。 一時ファイルが残っている場合、編集途中のデータですが、元の拡張子に戻すことで復旧できる可能性があります。 一時ファイルは隠しファイルのため、事前にWindowsで隠しファイルを表示する設定にします。
XDWファイルの開け方は?
電子入札システムや入札情報サービス(PPI)からダウンロードしたファイルの うち、拡張子が.xdwのものは、DocuWorks Viewer Lightで閲覧します。 ダウンロードしたファイルを開くと、自動的にDocuWorks Viewer Lightが起動し てファイルの内容が閲覧できます。
ドキュワークスの見方は? 拡張子が「xdw」のファイルを見るには、その「DocuWorksソフト」または「 無料の閲覧用のビューアーソフト」をインストールする必要があります。 無料でダウンロードできるDocuWorks Viewer Light(閲覧用ソフトウェア)で、xdwのファイルを開けて表示できます。
DocuWorksの個人設定は?
「DocuWorksユーザー個別設定プログラム(dwenv.exe)」を実行し、ユーザー個別設定を実行してください。 [スタート]メニュー > [プログラム] > [Fuji Xerox] > [DocuWorks] > [DocuWorksユーザー個別設定ツール]を選択することで、実行することもできます。
ドキュワークスのバックアップ方法は? DocuWorks Deskのメニューから、[ファイル]>[設定の共有]>[DocuWorks設定のエクスポート]で「全選択」をクリックし、「エクスポート」を選択します。 保存したい場所を選択して「保存」をクリックして、xcmファイルを保存しておきます。 ここでコピーしたデータは新しいパソコンへ移しておきます。
DocuWorksのネットワーク設定は?
共通設定を設定する (1) Deskメニューの[ファイル]→[DocuWorksの設定]を選択します。 [ログ] [お知らせ] [ネットワーク設定] [クラウドサービス連携設定]の項目で設定を変更することができます。
ドキュワークス8のインストール方法は? すべての項目が初期値で設定されます
- インストール先を選択する 起動中のアプリケーションを終了する
- インストールメディアをドライブにセットする セットアップタイプを選択する
- DocuWorks Viewer Control を
- DocuWorks のインストール完了
- DocuWorks 8 のインストールを選択する
XDWファイルの作成方法は?
DocuWorksのデスクに新規の文書を作成する場合は、「ファイル」の中にある「新規作成」から「DocuWorks文書」を選択しましょう。 新しく作成した文書にはタイトルをつける必要があります。 新規文書をダブルクリックするとテキスト画面になるので、メニューバーにある「T」アイコンをクリックして文章を書き込みましょう。