Postgresの起動方法は?
[コントロールパネル] - [システムとセキュリティ] - [管理ツール] を開き、「サービス」を起動します。 もしくは、スタートメニューから[管理ツール] を開き、「サービス」を起動します。 サービスの一覧から「postgresql-x64-9.3」を探します。 右クリックして「開始」をクリックして開始します。
Postgresqlの縦表示は?
psqlでデータベースの結果を表示させるときに役立つコマンドです。 見づらくなることがあるかと思います。 その際は、「¥x」というコマンドを使うと、横表示から縦表示に変えることができます。 ちなみに戻す場合は、もう一度「¥x」コマンドを実行すればOKです。
Psqlの文字型は? PostgreSQL の文字列型には char, var char, text の3種類があります。 char(n), character(n) – n 文字の固定長文字列型で、短い場合はスペースで埋められる。 varchar(n), character varying(n) – n 文字の可変長文字列。
Postgresのエスケープが必要な文字は?
SQL エスケープ文字 一覧(PostgreSQL)
- \b バックスペース
- \f 改ページ
- \n 改行
- \r 復帰
- \t タブ
- \o, \oo, \ooo (o = 0 – 7) 8進数バイト値
- \xh, \xhh (h = 0 – 9, A – F) 16進数バイト値
PostgreSQLでは、INTEGERは4バイト、REALとDOUBLE PRECISIONはプロセッサ(CPU)で規定された単精度および倍精度の小数、NUMERICは1000桁まで(事実上無制限)です。
Pgsqlの設定ファイルは?
postgresql.conf ファイルは PostgreSQL の全体の動作を決める設定ファイルです。 postgresql.conf ファイルは initdb コマンド実行時に自動的に作成され、データベースクラスタに配置されます。
Psqlの接続URLは? 標準的なPostgreSQLのURL形式は「jdbc:postgresql://<ホスト名>:<ポート番号>/<データベース名>」です。
Postgresのつなぎ方は?
コマンドプロンプトから PostgreSQL へ接続する
- コマンドプロンプトを起動します。
- パスワードを求められますのでパスワードを入力します。
- ログインに成功するとプロンプトが「postgres=#」になります。
- データベースを指定してログインする場合は「-d」オプションを付加して接続します。
PostgreSQL設定手順
フォルダ内の「pg_hba.conf」をメモ帳で開きます。 一番下までスクロールすると「host~」で始まる部分を変更もしくはコピーするなどして追記します。 他端末から接続する場合は「host」などを指定します。 接続を許可するクライアントのIPを指定します。
フォルダ内の「pg_hba.conf」をメモ帳で開きます。 一番下までスクロールすると「host~」で始まる部分を変更もしくはコピーするなどして追記します。 他端末から接続する場合は「host」などを指定します。 接続を許可するクライアントのIPを指定します。
PostgreSQLの型一覧は?
論理値データ型
- 通貨型(money)
- バイナリ列データ型(bytea)
- 列挙型(enum)
- 幾何データ型(point, line, lseg, box, path, polygon, circle)
- ネットワークアドレス型(cidr, inet, macaddr, macaddr8)