foobar2000のファイル形式は?
デフォルトでは、FLAC、MP3、AAC(MP4)、Musepack、Ogg Vorbis、WavPack、Opusのエンコーダがプリセットに含まれており、MP3はLAME、AACはNero AAC Encoderを、他は純正のエンコーダを設定すると使用できる。
foobar2000のインストール先は?
Standard installationでインストールした場合、インストール先は64bitの場合、"C:\Program Files (x86)\foobar2000"、設定フォルダは "C:\Users\UserName\AppData\Roaming\foobar2000" になります。
foobar2000のインストール方法は? foobar2000のインストール方法と使い方
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
- Nextをクリックします。
- I Agreeをクリックします。
- Nextをクリックします。
- ユーザーアカウント制御が表示されるので、はいをクリックします。
- Installをクリックします。
- Finishをクリックします。
foobar2000の評価は?
Foobar2000の個人的評価
- 動作の軽さ (5.0)
- フォーマット・ハイレゾ対応 (4.5)
- 設定項目の豊富さ (4.5)
- 日本語対応 (3.0)
- UIのカスタマイズ性 (5.0)
- UIのデザイン (5.0)
foobar2000はWindows用の音楽再生ソフトウェアです。 フリーソフトである、音質の評価が高い、コンポーネント(追加機能)が充実している、という点で、多くのユーザーに支持されています。 WASAPI排他モードへの対応や日本語化、DSD対応などは、コンポーネントやパッチをインストールすることで実現できます。
Foobarの機能は?
非常に多くのフォーマットに対応しているほか、
- ファイルの音量を一定に整えることができる" リプレイゲイン "
- クロスフェード再生
- タグ情報編集 ( freedb からのデータ取得も可能)
- タグ情報を元にしたファイルリネーム
- アルバムアート表示
- ファイルのフォーマット変換
- よく使うファイルのデータベース化(ライブラリ)
第二次世界大戦時代に陸軍で「どうしようもなくめちゃくちゃ」を意味するスラングとして用いられていたFUBAR (Fucked Up Beyond All Recognition) という言葉からfoobarへと変化したという説。
Foo barの意味は?
実はfooやbarは、たとえ話などに使われる「仮の名前」を表す単語なのだ。 そして、複数の「仮の名前」が登場するときは「foo→bar→baz」という順序で使用するのが一般的となっている。
Fooの読み方は? が「foo(フー)」です。 「foo」は世界的に(日本以外で)よく使われる「これは意味のない名称ですよ~」な名称です。 日本で一番よく使われるメタ構文変数は「hoge」ですが、世界的には「foo」がよく使われます。 日本スタンダードが「hoge」で、グローバルスタンダードが「foo」です。
Foobarの機能は?
非常に多くのフォーマットに対応しているほか、
- ファイルの音量を一定に整えることができる" リプレイゲイン "
- クロスフェード再生
- タグ情報編集 ( freedb からのデータ取得も可能)
- タグ情報を元にしたファイルリネーム
- アルバムアート表示
- ファイルのフォーマット変換
- よく使うファイルのデータベース化(ライブラリ)