アクセスログの保存場所は?
デフォルト設定では、/var/log/apache2配下に access_log および error_log が出力される。 なお、出力場所を変更したい場合は、/etc/apache2配下にある httpd. conf ファイルを編集することで行える。
ログローテーションの保存先は?
logrotate の管理ファイルはデフォルトだと /etc/logrotate.conf に保存されています。
Syslogの読み方は? これらの「コンピュータ世界におけるやったことや起こったことの記録」は「ログ」と言います。 というのも覚えておいてください。 が「syslog(シスログ)」です。 「syslog」の読みは「シスログ」ね。
パソコン ログ いつまで残る?
概ね、ログ保存期間は多くの場合3~6か月で、1年のところもあります。 ただし,この期間内であれば必ずログがあるというものではなく,存在しているはずの時期でも,「特定できない」と言われるケースもあります。 ログの有無を確認するためにも,開示までログを確保するためにも,ログ保存仮処分や、ログ保存依頼などの手続が必要です。
Wi-fiで何を見たかわかる? 閲覧履歴が残るかどうかは、WiFiの種類によって異なります。 家庭用WiFiは閲覧履歴を残す機能がないため残りませんが、製品によって接続記録が残ることはあります。 会社・教育機関のWiFiやオープンスポットのフリーWiFiは、基本的にはアクセスした端末の閲覧履歴がすべて残ります。
PCのログを見る方法は?
Windowsのログ確認及び保存方法
➀「スタート」の中の「コンピューター」を右クリックし、「管理」を選択②「コンピューターの管理」の中の「イベントビューアー」を選択③「カスタムビュー」「アプリケーションとサービス」等に並んでいる「Windowsログ」をクリック④各種選択することでログが表示されます。
DMPファイルの読み方は? ➀「スタート」の中の「コンピューター」を右クリックし、「管理」を選択②「コンピューターの管理」の中の「イベントビューアー」を選択③「カスタムビュー」「アプリケーションとサービス」等に並んでいる「Windowsログ」をクリック④各種選択することでログが表示されます。
実際のファイル名は「hoge.dmp」のようになります。 「dmp」の読み方については「ダンプ」や「ディーエムピー」と読む人が多いと思います。 個人的には「ダンプ」派です。 注意点として、ダンプファイルに拡張子「.dmp」を付けるのは、ただの慣例です。
DMPファイルのファイル名は?
dmpファイルの拡張子(ファイルの種類を表す目印)は「.dmp」です。 というか、拡張子が「.dmp」だから「dmpファイル」です。 実際のファイル名は「hoge.dmp」のようになります。 注意点として、拡張子「.dmp」は慣例で使われている拡張子です。
ダンプファイルの読み方は? ダンプファイル(●読み:だんぷふぁいる ●スペル:dmp file)
メモリやレジスタ・ファイル・ディスクなどの中身を丸ごと記録したファイルの事を言います。
メモリやレジスタ・ファイル・ディスクなどの中身を丸ごと記録したファイルの事を言います。
アクセスログの出力タイミングは?
出力タイミング アクセスログは、Webサーバがクライアントからリクエストを受信し、受信したリクエストのレスポンスをクライアントへ送信するときに出力されます。