LibreOfficeの特徴は?
いわゆる「フリーソフトウェア」で、誰でも自由にダウンロードして使うことができます。 ワープロ、表計算、プレゼン、描画、データベースなど、Microsoft Officeとほぼ同じ種類のソフトを利用でき、そのうえ互換性が高い(もちろん完全ではないです)のが特徴です。
LibreOfficeの読み方は?
LibreOffice(リブレオフィス)は、The Document Foundationが支援する同名プロジェクト作成の自由・オープンソースソフトのオフィスソフトである。
LibreOfficeのメモリ使用量は? Office 365の2.95GBに対してLibreOfficeは714.12MB。
LibreOfficeの推奨スペックは?
LibreOfficeの動作環境
・1.55 GB のハードディスクの空き容量 ・解像度 1024x768 (またはこれ以上のものを推奨), 256色以上で設定されたXサーバー ・Gnome 2.16 またはそれ以降。
オープンドキュメントの互換性は? ・1.55 GB のハードディスクの空き容量 ・解像度 1024x768 (またはこれ以上のものを推奨), 256色以上で設定されたXサーバー ・Gnome 2.16 またはそれ以降。
OpenDocument (.odt) ファイルは、Word および OpenOffice や LibreOffice などのオープン ソース アプリケーションと互換性がありますが、書式設定が異なることがあり、一部の Word 機能は使用できません。
Justofficeの拡張子は?
拡張子は「. doc」が標準形式。
オープンオフィスの後継は? LibreOfficeは、OpenOffice.org後継の自由でパワフルなオフィススイートです。
Apacheopenofficeの互換性は?
Apache OpenOfficeは、Microsoft Officeとの互換性があります。 Microsoft Wordの「. docx」形式やExcelの.xlsx形式、Microsoft PowerPoint tの「.pptx 」形式にも対応しています。
WPSオフィスの危険性は? KINGSOFTのオフィススイート製品「WPS Office for Windows」に脆弱性が含まれていることが明らかとなった。 インストーラーによってWindowsサービスに登録される実行ファイルが配置されるディレクトリにおいて適切なアクセス制御が行われていない脆弱性「CVE-2022-25943」が判明したもの。
Xls xlsx どっちがいい?
要は「.xls」は古い形式で「.xlsx」は新しい形式です。 新しい方が効率よくファイルの内容を記録していますので、「.xlsx」形式の方がファイルサイズが小さくなる傾向があります。