Gitの始め方は?
GitとGitHubの使い方8ステップ
- 1.Gitのインストール
- 2.Gitの初期設定
- 3.GitHubのアカウントを作成する
- 4.リモートリポジトリを作成する
- 5.ローカルリポジトリを作成する
- 6.ファイルを作成する
- 7.ローカルリポジトリにコミットする
- 8.リモートリポジトリにプッシュする
Git なんて読む?
「Git」の正しい読み方は「ギット」です。 ITの進歩により、ここ数年で爆発的に使用されることが増えたシステムで、今後さらにIT業界以外でも使われると言われています。 ぜひこの機会に覚えておきましょう。
Gitリモートの確認コマンドは? まとめると...
- 追加は「git remote add」
- 削除は「git remote rm」
- 確認は「git remote -v」
- URL変更は「git remote set-url」
- 名前変更は「git remote rename」
Git Origin 何?
origin とは リモートリポジトリのアクセス先に対してGitがデフォルトでつける名前です。
Git remote add originの意味は? 「git remote add origin リモートリポジトリの場所」で、現在のローカルリポジトリに指定したリモートリポジトリを追加します。 「origin」はデフォルトで使われる名前です(別の名前を指定可能)。
Gitの落とし方は?
GitHubのダウンロードしたいプロジェクトのトップページを開きます。 画面右上にある Clone or dowload ボタン[1]をクリックします。 ポップアップしたウィンドウのDownload ZIPをクリックするとzipファイルとしてダウンロードできます。
GitHub なんて読む? 今や開発者にとって欠かせない存在といっても過言ではないのが「GitHub(ギットハブ)」。 これは、世界中の人々がプログラムコードやデザインデータを保存・公開できるソースコード管理サービスのことです。 現在ではプロジェクトで使用することも増え、使えることが前提というものも多くなってきました。
Git https SSH どっち?
推奨はHTTPS. Githubとしては推奨はHTTPSとしています。 HTTPS通信で認証を行う場合は、認証はGitHubのユーザー名/パスワードによる認証となります。 また、SSH方式より高速です。
GitHubの会社名は? ギットハブ・ジャパンは、2015年6月に米GitHubの日本支社として設立されました。
Git何のために使うのか?
Gitはブランチを非常に低コストで作ることが出来ます。 ブランチを作成するだけだと、数十バイト程度のファイルが作成されるだけであり。 コミットして初めてそのコミット分"だけ"容量が増えるという、非常に軽量な仕組みとなっています。 作業用のfeatureブランチを作成することで、そこで幾らでもコミットすることが出来る。