WOLFRPGエディターのスペックは?
WOLF RPGエディター
作者 | SmokingWOLF |
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使用エンジン | DXライブラリ |
対応OS | Windows |
プラットフォーム | OS:Windows 10/8/7/Vista/XP/2000 CPU:1GHz メモリ:128MB ランタイム:DirectX 11/9.0 |
対応言語 | 日本語、英語 |
WOLFRPGエディターの作品は?
Wolf RPG Editorで作られたゲーム
- たのしいはずのRPGGGGGG. RPGプレイ:47 マイリスト:0 コメント:4[投稿:2022年08月10日]
- エンジェルとベヒーモスの襲来
- マリオアクションのプログラム
- なかよしスマイラーズ総集編
- 気仙沼クエスト3.11エディション
- ミニフィールド
- 蛇足2.
- 夏のピコピコ
対応ファイルフォーマット
- MIDI. 拡張子:mid. ※BGMのみ使用可能。
- MP3. 拡張子:mp3.
- WAVE. 拡張子:wav.
- OGG. 拡張子:ogg.
ウルフエディターの開き方は?
・エディターを起動するには、WOLF RPGエディターを解凍したフォルダ内にあるEditor.exeを起動してください。 ・エディターの終了は、ウィンドウ右上の[×]ボタンを押すことで終了できます。
ウディタのイベントの作り方は? 大まかに言って、イベントは以下の流れで作成できます。 ①マップ画面を左ダブルクリック、もしくは右クリックメニューの「イベント作成/編集」で新しいイベントが作成できます。 ②編集画面が開くので、「名前」欄にイベント名をつけます。 ③「起動条件」の欄のコンボボックスから、イベントの起動条件を設定します。
WOLFRPGエディターのパスワードは?
暗証番号の正解を「0118」としています。
ウディタの解像度は? 854×480や1,280×720といったアスペクト比16:9の画面サイズに初めて対応したほか、アスペクト比4:3の画面においても1,024×768や1,280×960など解像度の高い画面サイズが利用可能となった。
ウディタのウィンドウモードは?
ゲーム中に[F11]を押すと、全画面とウィンドウ画面の切り替えが出来ます。 テストプレイ時の全画面とウィンドウ画面の切り替えは出来ません。
サブキー どこ? あるキーの下にあるキーを「サブキー」と呼び、サブキーを含むキーをサブキーの「親キー」ということがある。 また、レジストリには、6つのルートキーがある。 ルートキーは、キーのツリー構造の起点となる部分で、最も上にある「親キー」だ。
ウディタの画面サイズは?
従来の640×480や800×600などに加え、1,024×768や1,280×960などのより大きな画面、そして854×480、960×540、1,024×576、1,280×720というワイド画面のゲームを制作可能となった。