Apatcheのエラー場所は?
デフォルト設定では、/var/log/apache2配下に access_log および error_log が出力される。 なお、出力場所を変更したい場合は、/etc/apache2配下にある httpd. conf ファイルを編集することで行える。
Linux ログ どこ?
ログファイルは/var/log以下に配置するようFHSで規定されており、LSB準拠のシステムであれば、ログファイルは/var/log以下に置かれます。
HTTPエラーログの場所は? HTTP エラー ログ ファイルのデフォルトの保管場所は C:\Windows\System32\LogFiles\HTTPERR です。 Collector は、ログがホストされるシステムにインストールすることをお勧めします。
Postgresのファイルサイズは?
PostgreSQLでは原則1テーブル/1インデックスごとに1ファイルが割り当てられて、かつ1ページが8KBである。 なのでデータの変動があった場合は8KB単位で増加していく。 また1ファイルの上限は1GB(デフォルト:変更可能)なので、1GBを超える場合には同一テーブルであってもファイル分割が起こる。
PostgreSQLの識別子の長さは? 識別子は name 型を利用しているので最大の長さは 63バイトに制限されます。
PostgreSQLのテーブル名最大は?
PostgreSQL. デフォルトではNAMEDATALENは64なので、識別子は最長で63バイトです。
Postgresのブロックサイズは? ブロックサイズの変更 ブロックサイズはデフォルトでは8192バイトです。
DBのレコードサイズは?
デフォルトのレコードサイズは 128K バイトです。 指定するサイズは、512 バイト - 1M バイトの 2 の累乗にしてください。 ファイルシステムのレコードサイズの変更は、その後に作成したファイルにのみ適用され、既存のファイルと受信データには影響しません。
Postgresの項目数は? PostgreSQLで1つのテーブルに定義できるカラム数の上限は、最大1600までです。
1レコードのバイト数は?
1レコードのサイズはデフォルトで8KBに制限されている。 MySQL5.6のデフォルト設定ではサイズの大きな可変長型データは10カラムまで。