スケッチアップ 無料 どこまでできる?
また、無料版のSketchUpはクラウドストレージが10GBまでとなっていますが、それ以外のバージョンではクラウドストレージの制限はありません。
SketchupFreeのスペックは?
推奨ハードウェア
- 2.1GHz以上のIntel™プロセッサ
- 8GB 以上のRAM.
- 700MBのハードディスク空き容量
- 1GB以上のメモリを搭載した3D対応のグラフィクスカードでビデオカードドライバはOpenGL3.1以上に準拠していること
- ハードウェアアクセラレーションをサポートしていること
SketchUp(スケッチアップ)は、アメリカのTrimble社が開発・提供している3Dモデリングのソフトウェアで、主に建築・建設やインテリア業界で使用されています。
SketchUpの特徴は?
SketchUpとは
- Trimbleの3Dモデリングソフト
- 直感的な操作が特徴
- 軽量で快適な動作を実現
- モデリング
- レンダリング
- アニメーション
- 情報共有や共同編集も自在に行える
- 拡張プラグイン次第でBIM対応も
SketchUp
最新版 | |
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対応言語 | 英語, フランス語, イタリア語, ドイツ語, スペイン語, 韓国語, 日本語, ブラジルポルトガル語, 中国語 |
種別 | 3次元コンピュータグラフィックス |
ライセンス | フリーソフト |
公式サイト | www.sketchup.com |
SketchUpの形式は?
PRO SketchUp Pro ユーザーの場合は、 .dwg または .dxf ファイル形式を使用する CAD ファイルをインポートまたはエクスポートできます。
SketchUpの開き方は? まずは、基本的な開き方を解説します。 デスクトップ上にある、『.skp』で終わるファイルをダブルクリックしましょう。 それだけで、勝手にSketchUpが起動し、ファイルが開かれます。
Sketchup2019の新機能は?
画像のエクスポート、操作性およびシームレスなLayOutへの接続の改善に重点を置いています。
- アウトプットの強化
- ワークフローの改善
- ファイルのインポートの改善
- 消しゴムツールの改善
- 断面平面配置の改善
- LayOutへ送信機能の改善
- 場所を追加のために大きなエリアのインポートの改善
- アウトプットの強化
Windows. ・Windows8.1 各32ビットおよび64ビット ※VISTA以前のOSには未対応です。 ・インターネットへの接続環境※インターネット接続環境がない場合はライセンシングができません。 ・512MB以上のメモリを搭載した3D対応のグラフィクスカードでOpenGL2.0以上に準拠していること。
SketchupMacの動作環境は?
最小ハードウェア
- 2.1GHz以上のIntel™プロセッサ または、現行のApple M1プロセッサ
- 4GB 以上のRAM.
- 500MBのハードディスク空き容量
- 512MB以上のメモリを搭載した3D対応のグラフィクスカードでOpenGL3.1以上に準拠していること。
- ハードウェアアクセラレーションをサポートしていること