LibreOfficeのデメリットは?
1. 「LibreOffice」全体の特徴
仕事での文書・資料作成にMS Officeを利用している方は多いと思います。 しかし、たまに使用する程度、という方や、送られたファイルを閲覧するために必要、という使用頻度の低い方には導入費用がかかることが少々デメリットになると思います。
仕事での文書・資料作成にMS Officeを利用している方は多いと思います。 しかし、たまに使用する程度、という方や、送られたファイルを閲覧するために必要、という使用頻度の低い方には導入費用がかかることが少々デメリットになると思います。
LibreOfficeとopenofficeの違いは?
2倍以上の差があり、Libre Officeが1.5GBの容量を使用するのに対し、Apache Open Officeでは650MBと、半分以下の容量で利用できます。 HDD容量を気にするならば、Apache Open Officeをオススメします。
LibreOfficeの読み方は? LibreOffice(リブレオフィス)は、The Document Foundationが支援する同名プロジェクト作成の自由・オープンソースソフトのオフィスソフトである。
Xlsのデメリットは?
説明した通り、xlsはファイル名だけではマクロが使われているかどうかを判別することができません。 そのため、xlsファイルを開いた人にマクロを実行させることで、コンピュータウイルスなどの悪質なソフトウェア=マルウェアの攻撃に利用されるようになってしまったのです。
Xlsとxlsxの違いは? バージョンとマクロを含められるかが違います。 「.xls」はExcel2003まで使われていた形式です。 「.xlsx」「.xlsm」はExcel2007以降で使われている形式です。 ただし、互換性があるので、Excel2007以降で「.xls」形式のファイルを扱うことは可能です。
.xlsの拡張子は?
Excel ファイル形式
形式 | 拡張子 |
---|---|
テンプレート | .xltx |
テンプレート (コード) | .xltm |
Excel 97 ~ Excel 2003 ブック | .xls |
Excel 97 ~ Excel 2003 テンプレート | .xlt |
PDF 形式は . docx よりも容量が小さい、そして文 書ソフトの互換性を気にする事なく送受信できるので、オンラインやメールで 提出する際に便利です。
ワード2007以降の拡張子は?
docx 拡張子。
Docxの用途は? docx」のファイルはWord2007以降のWordで中身を見たり編集したりします。 Wordさん用のファイルの拡張子なので、当たり前と言えば当たり前ですね。 ちなみに、拡張子「. docx」のWordファイルにはマクロを保存できません。
PPTの意味は?
PPT(ピーピーティー)とは、PowerPointで保存された形式ファイルに付く拡張子「.ppt」のことです。 ※ 「スライド」とは発表用のシート1枚1枚のことで、分かりやすくいうと「紙芝居の紙」のようなものです。 尚、スライドショーでは、画面を次々と変えることが可能です。