MacExcelの保存の仕方は?
[ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックします。 現在のフォルダー以外のフォルダーにファイルを保存する場合、そのフォルダーに移動します。 [名前を付けて保存] ボックスに、別のファイル名を入力します。 [保存] をクリックします。
Macのファイル形式は?
Apple File System(APFS): macOS 10.13以降で使用されているファイルシステム。 Mac OS拡張: macOS 10.12以前で使用されているファイルシステム。 MS-DOS(FAT)およびExFAT: Windowsとの互換性があるファイルシステム。
MacExcelの貼り付けのオプションは? リンクしてペーストする
貼り付け先のセルを選択して、[ペースト]ボタンをクリックするか、command+Vキーを押します。 [ペーストのオプション]ボタンの▼をクリックし、[セルのリンク]を選択します。 元のセルにリンクされました。
貼り付け先のセルを選択して、[ペースト]ボタンをクリックするか、command+Vキーを押します。 [ペーストのオプション]ボタンの▼をクリックし、[セルのリンク]を選択します。 元のセルにリンクされました。
エクセル 何万行 消す?
EXCELの無駄な行(何十万行!)を一気に消すには?
- 残しておきたいデータの次の行のセルを選択して、Shift キー と Ctrl キーを同時に押しながらEnd キーを押します。
- [ホーム]タブの [削除] > [シートの行を削除] で、選択した行を削除します。
- 上書き保存します。
大量のデータ 大量のデータを蓄積したエクセルファイルは、エクセルの動作が重くなる原因になります。 また、VLOOKUP等の関数やマクロが設定してある場合もデータ量が多く、さらにファイルを開く度に数式を再計算するため、読み込みに時間がかかってしまいます。
VBA 関数 どっちが重い?
関数はファイルへの負荷が大きいと説明しましたが、VBAは逆でデータ量を抑えることができます。 VBAでも関数を使うことができますが、関数を使っても計算結果が値として返されるので、セルに数式は残りません。 関数を使ってデータが大きくなる要因は、数式のデータ量が多いことなのでVBAを使うと省エネできます。
クエリのメリットは? 「クエリ」は、データを作るときに以下のような、いろいろなことができます。
- 「テーブル」からデータを取り出すことができます。
- ある条件に合ったものだけを取り出すことができます。( 抽出条件)
- 並べ替えもできます。
- 計算もできます。
- テーブルの結合ができます。
- 項目別(グループ別)の合計も簡単に計算することができます。
Excelのパワークエリでできることは?
Power Queryでできること
- ・Excel以外のシステムとの接続 ExcelやCSVだけでなく、Accessなどのデータベースや外部ソースとの接続も可能です。
- ・大容量データの処理
- ・複数データの結合
- ・内部データ取得
- ・外部データ取得
- ・複数のシート取得
- ・列、行の選択と消去
- ・並び替え
使い方
- 表のセルを選択し、「挿入」→「テーブル」を選択する。
- データ範囲を指定する。 きれいなテーブルなら特にいじらないでも問題なく範囲が指定されている。
- テーブルに変換される。
- テーブルのセルを選択し、「デザイン」→「テーブル名」で適切なテーブル名を設定する。
- エクセルファイルを保存する。
iPhoneのエクセル的なアプリは?
ほとんどのiPhoneに最初から入っているアプリの1つに『Numbers』があります。 Appleが開発した表計算アプリです。