VisualStudioの拡張子は?
Visual Studio 内でソースファイルを作成する場合、デフォルトは「.cpp」になりますから、C言語でプログラミングを行いたいときには注意してください。
拡張子を削除するとどうなるか?
したがって、拡張子を変更したり削除したりすると、Windowsはファイルを識別できなくなり、開くことができなくなってしまいます。 非常に重要な文字情報なのです。 このため、Windowsの初期設定では、拡張子を表示しない設定になっています。
拡張子を変更するとどうなる? ファイル名を変更する際に拡張子も変更してしまうと、ファイルが使用できなくなることがあります。 メッセージが表示されたら、変更を中止し、ファイル名と拡張子の表示を確認してください。 ファイル名を変更する際に拡張子も変更してしまうと、ファイルが使用できなくなることがあります。
Visual Studio2015の拡張子は?
拡張子は「.sln」(SoLutioN)。 ソリューション全体を管理するための情報が格納されているファイル(ソリューションについては後述する)。
拡張子の具体例は? 例えば、Wordで作成した文書なら「. doc」または「. docx」、Excelで作成した文書なら「.xls」または「.xlsx」などの拡張子が付きます。 パソコンではいろいろなソフトウェアを使ってデータの作成や編集をすることができます。
拡張子の目的は?
拡張子とは、ファイルの中身がどのような種類であるかを示す文字列のことでした。 拡張子がないとWindowsはファイルを識別することができません。 言い換えれば、Windowsは拡張子によってファイルを「どのアプリケーションソフトで開くのか」判断しているのです。
拡張子はどこから? コンピューター(PC)アイコンをダブルクリックして開き、上の「表示」タブをクリック。 右上にある「ファイル名拡張子」をチェックすると拡張子が表示されます。
拡張子の種類は?
さまざまなシーンで目にする拡張子
- txt(テキストファイル) テキスト形式のファイル。
- exe(エグゼファイル) ダブルクリックするとプログラムが実行されるファイル。
- zip(ジップファイル)
- html(エイチティーエムエル)
- css(シーエスエス)
- jpg・jpeg(ジェイペグ)
- png(ピング)
- gif(ジフ)
ファイルの拡張子を表示する方法
デスクトップ画面のタスクバーにある、エクスプローラーのアイコンをクリックします。 拡張子を表示したいフォルダを開き、メニューの「表示」タブをクリックします。 [ファイル名拡張子]のチェックボックスをクリックします。 拡張子付きのファイル名に、表示が変わります。
デスクトップ画面のタスクバーにある、エクスプローラーのアイコンをクリックします。 拡張子を表示したいフォルダを開き、メニューの「表示」タブをクリックします。 [ファイル名拡張子]のチェックボックスをクリックします。 拡張子付きのファイル名に、表示が変わります。
拡張子を表示しない なぜ?
デフォルトの設定ではこの拡張子を表示しない設定になっている場合が多いようです。 これはファイル名を変更する際に、誤って拡張子まで変更してしまうと正常にファイルを開くことができなくなるためです。