MMD 何が出来る?
MMDは自分で自由にモデルを動かしたり、それを元に動画を作成することが出来ます。 ボーン名が共通のモデル間でのモーションデータのコピー/反転コピーが簡単に出来るため、複数のモデルに同じ動作をさせることも簡単です。
MOVとmp4どっちがいい?
通常、MOVファイルは品質が高くサイズが大きいのに対して、MP4はより圧縮されていてサイズが小さいです。 MOVファイルは、QuickTime用に特別に設計されているためMacでの動画編集に適しています。
MOV形式のメリットは? 特徴といえば、MOVはたくさんのコーデックを格納する事ができるコンテナ形式ファイルでもあります。 その事からたくさんのコーデックが用意できないとmov ファイル が再生できないと思われがちになるのですが、標準的なコーデックが決まっているので、ファイルサイズや画質も小さく、綺麗に映ります。
MMDモーションの読み込み方は?
モデル操作でプルダウンから「モーションを反映するキャラクタ」を選択します。 この状態で ファイル -> モーションデータ読込 を選択します。 ダウンロードしたモーションデータ(vmd ファイル)を選択します。 読み込みが成功するとキャラクタがポーズを取り、フレーム操作にアニメーションの設定が反映されます。
MMDの特徴は? そもそもMMDとは何なのか。 正式名称はMikuMikuDance、作者は趣味でプログラミングをしている樋口優さん。 2008年2月に公開された、「初音ミクをダンスさせるためのソフト」だ。 その最大の特徴は、「軽い」「モデルが用意されている」の2点につきる。
MMD 再生 どこ?
MMDでモーションの再生
pmd」をMMDのウィンドウにドラッグ&ドロップします。 「Dance.vmd」をMMDのウィンドウにドラッグ&ドロップします。 右下の方にある「再生」ボタンを押します。
MMDの対応OSは? pmd」をMMDのウィンドウにドラッグ&ドロップします。 「Dance.vmd」をMMDのウィンドウにドラッグ&ドロップします。 右下の方にある「再生」ボタンを押します。
MMDはWindows専用のソフトです。 それ以外のOS(MacOS、Linux等)では動きません。 低スペックPC(ノートパソコンなど)や古いOS(Windows2000)でも起動します。
MMDシェーダーの一覧は?
【MMD】軽くて使いやすいシェーダー一覧
- dGreenerShader(元:下っ腹P・改変:ドゥドゥ様)
- HAToon2(ミーフォ茜様)
- A-Toon2(KAYA様)
- SimpleToonShader(お手軽トゥーンシェーダー)(winglayer様)
3D アニメーションを作 成していく上で扱う時間軸をタイムラインといい、 その時間軸の 1 コマ(秒)をフレームと呼ぶ。 30 フ レーム分が 1 秒。 300 フレームなら 10 秒。 3000 フ レームで 1 分 40 秒。
MMD作成のスペックは?
MMD用のPCにはゲーミングPCが必要になります。 使い方にもよりますが性能はできればミドルレンジ以上のモデルがおすすめで、購入時にはグラフィックカードのメモリが2GB以上、メインメモリが8GB以上あるものを選んで下さい。