Googleマップのインポート件数は?
ファイルを形式の注意点にも記載していますが、最大で2000行までデータをインポートすることができます。
マイマップの制限は?
マップには次のサイズ制限があります。
- 合計 10,000 個のライン、シェイプ、場所
- ラインとシェイプで合計 50,000 個のポイント
- 合計 20,000 個のデータ表のセル
アップロードできるのは最大 2,000 行までの表です(利用可能なデータ フォーマットと制限については、こちらをご覧ください)。
GPSデータの種類は?
GPSデータとして記録ファイルは、GPX(GPs eXchange Format、拡張子 .gpx)形式またはKML(Keyhole Markup Language、拡張子.kml)形式で保存しておくとよい。
GPSのファイル形式は? GPS のデータの記録形式に、GPX というファイル形式があります。 GPS のデータをやり取りする際の標準的な形式で、ウェイポイント(地点)と、トラック(軌跡)の情報で構成されています。 近年はスマートフォンの普及に伴って、サイクリングや登山の軌跡を GPX ファイルとして出力、保存することも容易になってきました。
カシミールのファイル形式は?
(1)GDBファイル
カシミール専用のGPSデータファイルです。 フォルダ構造や属性など、カシミールで扱えるすべての情報を含めて保存できる唯一の形式です。 ファイル構造はバイナリです。
KMLの色は? カシミール専用のGPSデータファイルです。 フォルダ構造や属性など、カシミールで扱えるすべての情報を含めて保存できる唯一の形式です。 ファイル構造はバイナリです。
色は16進数(00-ff)で、透明度、Blue、Green、Redの順。
Google Earth ってどうやって見るの?
3D 画像をオンにする
- Android スマートフォンまたはタブレットで Google Earth アプリ を開きます。
- 左上の地図のスタイル アイコン をタップします。
- [建物の 3D 表示をオンにする] で、必要に応じてオンとオフを切り替えます。 ボタンが青くなっている場合は、建物の 3D 表示がオンになっています。
グーグルアースから画面の画像を書き出す際の解像度も断然高い。 通常版は横幅1000ピクセルに対し、プロ版は最大幅4800ピクセル書き出すことができる。 フライトシミュレーター機能などによる視点の移動や拡大・縮小などを記録した動画もハイビジョンサイズ(1920×1080ピクセル)で保存できるのだ。
GoogleEarthの必要スペックは?
システムメモリ(RAM): 2 GB. ハードディスク: 2 GB の空き容量 インターネット接続 グラフィック プロセッサ: DirectX 9 互換または OpenGL 1.4 互換