JSファイルの読み方は?
実際のファイル名は「hoge.js」のようになります。 「js」の読み方については「ジャヴァスクリプト」や「ジェイエス」と読む人が多いと思います。 個人的には、拡張子として付いていたときは「ジェイエス」と読む派です。 拡張子が「.js」のファイルは、内容が書いてあるファイル(HTMLファイル)から読み込まれて動きます。
JSファイル 何?
jsファイルとは、プログラミング言語のJavaScriptで書かれたプログラムを記録したファイル。 ファイル名の標準の拡張子は「.js」。 Webブラウザなどで実行できる。
JavaScript どこにある? 【AndroidのChromeブラウザの場合】
- Chromeブラウザが起動している状態で「メニュー」を開き、「設定」を選択します。 ※ 以下の例では、Android OS 4.4.4の画面を表示しています。
- 次に「サイトの設定」を選択します。
- 一覧から「JavaScript」にチェックを入れます。
JSONファイル 何で開く?
JSON ファイルはプレーンテキストファイルなので、「メモ帳」(NotePad) のようなテキストエディタで開くことができます。 JSON ファイルをローカルにダウンロードしてから、メモ帳を起動しメモ帳に JSON ファイルをドラッグ&ドロップすると、開いて見ることができます。
JavaScript なんのため? 「JavaScript」とは、動的なWebページを作成する事のできるプログラミング言語です。 通常はブラウザー上で実行されます。 JavaScriptを使うと、ユーザーのアクションに応じたコンテンツの表示の他、ブラウザー上で表示される地図やグラフィックアニメーションなども表示する事ができます。
JavaScript ファイルがあるかどうか?
ファイルが存在するかどうかは調べたいファイル名をnew File()で指定しファイルオブジェクトを作成します。 ファイルの有無はexistsで調べることができます。 trueであればファイルが存在し、falseであれば存在しないことになります。
JSファイルの書き方は? JavaScriptを外部ファイルとして読み込む場合は、まず拡張子「.js」のファイルを作り、その中に命令を書きます。 次にHTML内に <script src=". jsファイルまでのパス"></script> と記述します。 こちらも </body> タグ直前に書くのが主流です。
JavaScript 何で書く?
まとめ
- JavaScriptプログラムは、外部ファイルに記述して、HTMLファイルに読み込んで実行させる。
- <script src="sample.js(=JSファイルへのパス)"></script>と書けばOK.
JavaScriptのコードを直接HTMLファイル内に埋め込み、読み込ませる方法です。 この方法では、HTML内のheadタグかbodyタグの中にscriptタグを挿入し、scriptタグ内にJavaScriptのコードを記述します。 記述する場所については、bodyタグの最後に書くことが推奨されています。
JavaScriptの設定方法は?
ブラウザで JavaScript を有効にする
- パソコンで Chrome を起動します。
- [設定] をクリックします。
- [セキュリティとプライバシー] をクリックします。
- [サイトの設定] をクリックします。
- [JavaScript] をクリックします。