Javaコンソールの開き方は?
Javaコントロール・パネルで、「詳細」タブをクリックします。 「Javaコンソール」オプションを展開します。 「コンソールを表示する」を選択して、「OK」をクリックします。
Javaの更新方法は?
(1) [Javaコントロール・パネル]にある『更新』タブをクリックします。 (2) [更新]タブの『今すぐ更新(U)』をクリックします。 (3) [Java Update-更新を利用可能]が出てきたら、右下の『更新(U)』をクリックします。
Javaの現バージョンは? 本稿執筆時点(2022年7月)の最新バージョンはJava 18で、現在も新機能の追加をはじめとして活発な開発が行われています。 [1] Javaの情報が初めて公開されたのが1995年5月23日であるため、一般的にはそれがJavaの誕生日とされています。
JavaSEの最新バージョンは?
バージョン一覧
- Java SE 12 (2019年3月19日)
- Java SE 13(2019年9月17日)
- Java SE 14(2020年3月17日)
- Java SE 15(2020年9月15日)
- Java SE 16 (2021年3月16日)
- Java SE 17 (2021年9月14日)
ところで、Javaアップデートの具体的なメリットとはどんなものなのでしょうか。 それは、大きく分けて3つあります。 1つ目は「新たな機能追加」、2つ目は「性能の向上」、3つ目は「不具合の修正」です。
Javaの安全性は?
Java はC言語に比べ安全な言語と言われている。 それはJavaがインターネット上で利用されるプログラムを記述することを前提とし、セキュリティを考慮した設計になっているためである。
Java8のサポート終了日は? Java SEの新しいリリース・モデル説明文書を掲載しました。 Oracle Java SE 8のサポート終了は『2030年12月』に延長されました。
Java7のサポート終了は?
「Java 7」の公式サポートが2015年4月30日に終了した。
JavaLTSの次は? LTS版のリリースサイクルが2年になるとすると、次のLTS版は2023年9月登場予定のJava 21が該当します。
Javaは何に使う?
Javaでできることは、主に次の8つです。
- Webサービス開発
- Webアプリ開発
- PC向けアプリ開発
- Androidアプリ開発
- 基幹システム開発
- 組み込みシステム開発
- ソフトウェア開発
- IoT開発