Fes
iOSファイルって何？
「ファイル」アプリは、iPhoneやiPadなどに用意されているファイルの管理アプリです。 iCloud Driveに保存されているファイルを開いて閲覧したり、編集したりという操作に加え、タグを使った整理や、別のフォルダへの移動（またはコピー）、検索などの操作に対応しています。
iPhoneのファイルの開き方は？
iPhoneの「ファイル」でファイルやフォルダを表示する/変更...
- 画面の下部にある「ブラウズ」をタップしてから、「ブラウズ」画面で項目をタップします。 「ブラウズ」画面が表示されていない場合は、もう一度「ブラウズ」をタップします。
- ファイル、場所、またはフォルダを開くには、その項目をタップします。
iPhone、iPad、iPod touch で、ファイル App を開きます。 ホーム画面に青いファイル App のアイコンが表示されない場合は、画面を下にスワイプして、ファイル App を検索してください。 ファイル App で、目的のファイルを検索するか、ブラウズします。
iPhone ストレージ いっぱい どうすればいい？
iPhoneのストレージが足りないときに空き容量を確保する方法
- ストレージの使用量を確認する まずはiPhoneの空き容量を確認しましょう。
- 使っていないアプリを取り除く
- キャッシュを削除する
- 写真や動画を整理する
- 不要な楽曲を削除する
- システムデータを削除する
キャッシュを削除するとSafariの動作が軽快になる、ストレージの空き容量が増えるなどの利点もありますが、その代わりにこれまでに閲覧したサイトのキャッシュはなくなり、今後閲覧するWebサイトのデータは全て最初から読み込むことにもなりますのでパケット通信量が増加することにも繋がります。
iPhone ファイル どこから見る？
"ファイル"では、iCloud Driveのほか、Dropbox、Box、OneDriveなどの他社のクラウドストレージサービスにも簡単にアクセスできます。 Dockまたはホーム画面で"ファイル"のアイコンを押すだけで、どこからでもファイルをすばやく開くことができます。
iPhone ファイルアプリ 何に使う？ 「ファイル」アプリとは、複数のクラウドストレージサービス内のファイルをまとめて一元管理できるアプリのことです。 iCloud Driveだけでなく、One DriveやDropbox、Google Driveなど、複数のクラウドストレージサービスに保存したデータへ、「ファイル」アプリからアクセスできます。
ファイルどうやって使う？
ファイルを開く
- Android デバイスの「Files アプリ」を開きます。
- ダウンロードしたファイルが表示されます。 他のファイルを探すときは、「メニューアイコン」をタップします。 名前、日付、タイプ、サイズで並べ替えるには、「その他アイコン」→[並べ替え] をタップします。
- 目的のファイルをタップして開きます。
"ファイル"に保存をタップして保存したファイルは、「ファイル」アプリに保存されます。 また写真であっても「ダウンロード」のボタンをタップしてダウンロードした場合、「ファイル」アプリに保存されます。 「ファイル」アプリでの保存は、iCloud DriveかiPhone本体（このiPhone内）のどちらかです。
ファイルに保存 このiPhone内 どこ？
「このiPhone内」を選択したときの初期設定では、ダウンロードしたファイルは「ダウンロード」フォルダに保存されます。 『ファイル』アプリでブラウズタブを表示し、「このiPhone内」→「ダウンロード」の順に画面を開いていけばたどり着けます。
