iMovieのデータはどこに?
保存場所について デフォルトの保存先は「Finder/13pru/ムービー/」です。 「ムービー」フォルダの中に、「iMovie Theater. theater」と「iMovie ライブラリ.imovielibrary」という二つのデータが保存されます。
iMovieの共有解像度は?
iMovie は、4K のプロジェクトを解像度 3840 x 2160 の 4K UHD フォーマット (30 fps) で共有します。
Macの動画の保存場所は? Macのアプリ「写真」では、写真や動画のファイルは「フォトライブラリ」という1つのファイルにまとめて保存されます。
iMovieのFPSは?
iMovieは、30フレーム/秒(fps)の4Kビデオと、1080pおよび720pビデオの30 fpsを超えるフレームレートをサポートするようになりました。 プロジェクトを4K解像度に設定したい場合は、タイムラインに追加する最初のクリップを4Kのクリップにする必要があります。
iMovieに入れる音楽はどうやって探せるの? iMovie のタイムラインでプロジェクトを開いて、「メディアを追加」ボタン をタップします。 「オーディオ」をタップし、「マイミュージック」をタップして、カテゴリをタップして曲を探します。
アイムービーの作り方は?
iMovie 基本編集の流れ
- ステップ1:新規ムービー作成
- ステップ2:使いたい動画や写真を取り込む
- ステップ3:取り込んだ写真や動画を編集タイムラインにドラッグ&ドロップする
- ステップ4:動画のトリミング・文字(タイトルや字幕など)の挿入・効果音の挿入・トラジションなど演出の追加
動画や画像を2つまでしか重ねられない iMovieは無料で使えるからこそ、使える素材の数にも制限があります。 基本的に動画や画像の素材を使う際には、2つまでしか重ねられないという仕様です。 この点もデメリットといえるでしょう。
iMovieの対応OSは?
対応OSはiOS 15.2以降またはiPadOS 15.2以降。
iMovieのバージョンアップ方法は? MacでiMovie App を開きます。 「ファイル」>「プロジェクトとイベントをアップデート」と選択します。 お使いのMacおよび接続されているストレージデバイス内で、以前のバージョンのiMovieで作成されたプロジェクトとイベントが検索されます。 表示されるダイアログで、「アップデート」をクリックします。
MOVファイルのデメリットは?
MOVファイルは、Windowsとの相性がよくないため、「Windows PCで見れない」などのトラブルに巻き込まれる人もいるので、注意してください。 Windows標準の動画形式です。 Windowsを使ったPC環境中心に動画を利用する場合は、WMVファイルが使われることもあります。