FCPの目安は?
FCPは秒数で表し、速度の分類については、0~1 秒未満の場合は「高速」、1以上~2.5 秒の場合は「平均」、2.5 秒以上の場合は「低速」とされています。
ファイナルカットの使いやすさは?
ユーザーインターフェースが分かりやすく使いやすいと思います。 特に、Mac OS が好きな方にはおすすめです。 慣れてくると iMovie よりもかゆいところに手が届くので、逆に使いやすく感じます。
ファイナルカットMacのスペックは? 最低システム条件
- macOS 11.5.1以降
- 4GBのRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には8GBを推奨)
- Metalに対応するグラフィックカード
- 4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には1GBのVRAMを推奨1
- 4.5GBのディスク空き容量
- 一部の機能にはインターネットアクセスが必要です。
ファイナルカットプロ いくら?
Final Cut Proの価格は36,800円(2022.4月時点)で買い切りです。 つまり一度購入すればずっと使用可能です。 一方AdobeのPremiere Proは2,728円/月の月額制です。
Motion5の推奨スペックは? Motion 5 - 技術仕様
- macOS 11.5.1以降
- 4GBのRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には8GBを推奨)
- Metalに対応するグラフィックカード
- 4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集用には1GBのVRAMを推奨1
動画編集用MacBookのおすすめは?
結論から言うと2022年モデルのMacBook Pro13インチでも動画編集は十分に可能です。 とはいえ、快適性を求めるのであれば14インチのM1 MaxのMacBook Proがおすすめ。
Final Cut ProXの対応OSは? Final Cut Pro
開発元 | Apple |
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対応OS | macOS Big Sur 11.5.1以降 |
プラットフォーム | Intel Mac Appleシリコン搭載Mac |
種別 | ビデオ編集ソフトウェア |
ライセンス | プロプライエタリ |
Final CutProの無料期間は?
90日間のフリートライアルを試すには、Macでこのページにアクセスしてください。
ファイナルカットプロの支払い方法は? アプリの支払いには通常クレジットカードを利用することがほとんどですが、App Storeでの購入には次の支払い方法も選択できます。
- クレジットカード
- デビットカード
- キャリア決済
- iTunesカード(Apple IDの残高)
ファイナルカットプロの最新バージョンは?
最新バージョンはFinal Cut Proが10.6、Logic Proが10.7。 どちらもMac App Storeを通して提供中。 既存のユーザーは無料でアップデートでき、新規のユーザーはFinal Cut Pro 10.6を36,800円で、Logic Pro 10.7を24,000円で購入できる。