EV3のスペックは?
EV3 ソフトウェア
- RAM容量 2GB以上
- 1.5GHz以上のプロセッサ
- 使用可能なハードディスク容量 2GB.
- 利用可能な USB ポート、または Bluetooth 2.0以上
- 画面解像度 - 1024 × 600以上
レゴのプログラミング言語は?
開発で使われるプログラミング言語も学習できる
ロボットプログラミングの教材の1つであるレゴ マインドストーム EV3は、子供向けのプログラミング言語「Scratch」を生み出したMIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴが共同で開発を行いました。
レゴ マインドストーム 何ができる? ロボットプログラミングの教材の1つであるレゴ マインドストーム EV3は、子供向けのプログラミング言語「Scratch」を生み出したMIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴが共同で開発を行いました。
いろいろなロボットを自由に組み立てることができる
レゴ マインドストームは、レゴブロックの仲間であるから、さまざまな種類の動くロボットを組み立てて試し、さらに別のロボットに組み直して試すといったことが自由にできる。 また既存のレゴブロックがそのまま使えるので部品の補充や追加も容易である。
レゴ マインドストームは、レゴブロックの仲間であるから、さまざまな種類の動くロボットを組み立てて試し、さらに別のロボットに組み直して試すといったことが自由にできる。 また既存のレゴブロックがそのまま使えるので部品の補充や追加も容易である。
EV3の発売日は?
Lego Mindstorms EV3は、2013年9月20日に発売されたLego Mindstorms NXT 2.0の後継のプログラム可能なロボットや他の機械、または対話システムを組むためのレゴ社の商品セットである。
レゴプログラミングのメリットは? レゴのプログラミング教材を使う効果・メリットは?
- 「自分で考える力」が身につく! 小学生がレゴのプログラミング教材を利用することで「自分で考える力」を身につけました。
- カリキュラム・パーツが充実しているからレベルアップできる!
- 「ビジュアル型」で親が教えやすい!
LEGO51515の発売日は?
51515 ロボットキット:レゴLEGOマインドストーム
製品番号 | 51515 |
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発売日 | 2022/6/1(海外2020/10/15) |
公式発売価格 | ¥42,980/$359.99 |
ピース数 | 949 |
推奨対象年齢 | 10歳以上 |
LEGO(レゴ)のプログラミング教材WeDo 2.0 for homeは、レゴブロックを組み立てて動かすプログラミングおもちゃです。 対象年齢は5歳以上。 組み立てるロボットやサポートガイドなどが一式そろっているので、ご自宅で学ぶことができます。
EV3の対象年齢は?
対象年齢は? レゴ®︎マインドストームEV3の対象年齢は10歳以上となっています。
EV3の内容物は? EV3基本セットには、小型コンピュータEV3インテリジェントブロック、サーボモーター、センサー、LEGOⓇTechnicⓇブロックなど541点の部品が含まれています。 サンプルモデルとして4種類のロボット、学習用のトレーニングロボットの組み立てが可能です。
マインドストームの対象年齢は?
「レゴ® マインドストーム®」の対象年齢は、10歳以上です。 「EV3 for home」は、小学校高学年を対象としています。