EPSの歴史は?
EPSグループの歴史は、CROビジネスが黎明期にあった1991年に始まります。 以来、CROからSMO、CSOと、着実に事業領域を拡大し、今や医薬品開発をはじめ、健康産業に関わる多彩なサポートを網羅する企業グループへと成長しています。 さらに、早くから中国をはじめとした海外を視野に入れ、事業エリアもグローバルに拡大。
EPSの企業名は?
EPSホールディングス株式会社(イーピーエスホールディングス)は、東京都新宿区に本社を置く持株会社。
EPSの関連会社は? その他の事業
- イーピーエス(株) (株)EPメディエイト EP山梨(株)
- (株)EP綜合
- (株)EPファーマライン (株)EPフォース
- EPS創健科技集團有限公司 EPS創薬(株)
- EPSインターナショナル(株)
- EPS益新(株) 益新(中国)有限公司
- (株)イーピービズ EPトレーディング(株)
イーピーエスの特徴は?
イーピーエスは製薬企業のパートナーとして薬を作るため、法に則ってモニタリングを行い、データの処理や解析をすることで様々な角度から医薬品開発をサポートしています。 治験に関わるあらゆる支援業務、幅広い疾患領域に対応できることを強みとしているのもイーピーエスの特徴です。
EPテクノの社名変更は? 3. 本吸収分割後の状況 EP テクノ株式会社は、2021 年 1 月 1 日付にて会社名を「EPS デジタルシェア株式会 社(英文名:EPS Digital-Share Co.,Ltd.)」に変更し、グループ各社と連携を図りながら グループ内の情報システムとシェアードサービスのオペレーションを行って参ります。
イートライアル株式会社の社名変更は?
この度、2019 年 4 月 1 日をもって、EPS グループの子会社であるイートライアル株式会社(以 下:イートライアル)と往来技術株式会社(以下:往来技術」)が合併する運びとなり、新しい会社名 は EP テクノ株式会社となることをお知らせ致します。
EPS株式会社の強みは? イーピーエスは、日本におけるCROのパイオニア的存在。 同社の強みは、プロトコル(治験実施計画書)の企画から、モニタリング、データマネジメント、統計解析、薬事申請、製造販売後調査まで、全てアウトソーシング提供が可能なこと。
EPSの弱みは?
事業の弱み:グループ全体でシステムや勤務体制が統一されていないため、格差を感じることがある点。 事業の弱み:社員が足りていないため、どのプロジェクトもかつかつになっている。 そのため、それぞれの社員への業務負荷が大きく、精度の高い仕事ができているとは思えない。 事業の弱み:英語とシステム、社内の情報共有は弱い。
EPSの厳会長は? 厳 浩 (ゲン コウ) EPSホールディングス株式会社 代表取締役会長
1962年中国江蘇省生まれ。 1979年天津大学に入学。 1981年日本留学(中国国費留学生第Ⅱ期)。 山梨大学工学部卒業、同大学院修士課程修了後、東京大学大学院博士課程で医学統計を専攻し、臨床試験にかかわる研究・実務に従事する。
1962年中国江蘇省生まれ。 1979年天津大学に入学。 1981年日本留学(中国国費留学生第Ⅱ期)。 山梨大学工学部卒業、同大学院修士課程修了後、東京大学大学院博士課程で医学統計を専攻し、臨床試験にかかわる研究・実務に従事する。
EPSホールディングスの事業内容は?
当社グループは、CROをコアにSMO、CSOなどのアウトソーシングサービスを広く展開し、国内外の医薬品・医療機器開発を幅広くサポート。 豊富な経験業務によって培われたノウハウをもとに、業務の効率化、そしてサービスの品質向上に常に取り組んでいます。