MakerBot Desktop
バージョン |
3 |
プラットフォームs | |
ライセンス | Commercial |
カテゴリー | Graphics |
より多くの情報
(出版社のウェブサイトにアクセス)
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ソフトウェアレビュー
主な機能
- 3Dモデルファイルをクラウド対応ライブラリにインポートする
- 印刷指示の名前変更、編集、追加
- モニターはオンボードカメラを通して印刷されます
- Wi-Fi、イーサネット、またはUSB経由でMakerBot Replicator 3Dプリンタに接続する
MakerBot Desktopは、3Dプリントの管理と共有に使用されるアプリケーションです。 WindowsおよびOS Xプラットフォームで使用できます。
このアプリケーションを使用すると、 .STL 、 .OBJ 、および .THING 3Dモデルファイルをクラウド対応のライブラリにインポートできます。ライブラリでは、個人用ファイル、レイアウト、およびコレクションの名前を変更したり、編集したり、指示を追加したりできます。 3Dプリントをプレビューすることもできます。 MakerBotデスクトップは、Wi-Fi、イーサネット、またはUSBを介してMakerBot Replicator 3Dプリンタに接続できます。
MakerBotデスクトップは、印刷を監視および制御するためのツールを提供します。中断、フィラメントの変更、キャンセルなどのコマンドにすばやくアクセスできます。あなたは、内蔵カメラを通してあなたのプリントをモニターして、あなたのプリントの写真を撮って、そしてオンライン3DデザインコミュニティであるThingiverseにそれらを直接アップロードすることができます。
MakerBotデスクトップは3Dプリントを管理するための優れたツールです。それはあなたがアプリケーションから直接あなたのプリントをモニターし、コントロールし、そして共有することを可能にします。 MakerBotのデジタルストアからオリジナルのデジタルコンテンツを購入することもできます。 MakerBotデスクトップは、3Dコンテンツを印刷するのに役立つ機能が満載のユーザーフレンドリーなアプリケーションです。
更新日:2016年1月21日
▶ プライマリファイル拡張子
.stl
– Stereolithography File
▶ 使用されるその他のファイル拡張子 MakerBot Desktop 3
サポートされているファイルの種類 | |
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.OBJ | Wavefront 3D Object File |
.S3G | MakerBot 3D Print File |
.THING | MakerBot Thing File |
その他の関連ファイル形式 |
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