.d ファイル拡張子

Dプログラミング言語で書かれたソースコード。 C ++と似ていますが、C＃、Java、およびEiffelの影響も受けます。テキストエディタで開いて編集できますが、Dコンパイラを実行可能プログラムにコンパイルする必要があります。

Windows

Code Blocks IDM UltraEdit

Linux

Code Blocks IDM UltraEdit

Macintosh

MacroMates TextMate Lemkesoft GraphicConverter Code Blocks IDM UltraEdit

Dファイルは、GNU CコンパイラであるGCCによって生成されたソース依存ファイルです。 Cコンパイラによってコンパイル済みオブジェクト（ .O ファイル）を作成するために使用されたファイルを記述する依存関係をプレーンテキストで含みます。 GCCでコンパイルするときに-MMDフラグが有効になると、Dファイルが自動的に生成されます。

Dファイルは通常、GNU Make（プログラムの実行可能ファイルやその他のソース以外のファイルの作成を制御するためのユーティリティ）によって使用されます。 Dファイルはプレーンテキストを格納しているので、どのテキストエディタでも開くことができます。